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カササギたちの四季
著者:道尾秀介さん リサイクルショップの2人の男性定員と、 店に入り浸る中学生女子が出てくる心温まるミステリー4話。 3話目の星座の魚座についての神話と、 4話目の蜜柑の木の話。心にぐっとくるものがありましたし、 素敵な表現だなぁと。 道尾さんの一面を知れた1冊でした。 -
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コンビニ兄弟4 テンダネス門司港こがね村店
著者:町田そのこさん 親や親戚の支配から逃れて、 自分の人生を自由に楽しめるようになった物語。 ヒーローになりたいといった男性の熱い友情話は良かったなぁ。 話の聞き方のあるあるな〜と思った一文☺️ 共感は大事なんですよ😉 優しい出会いはイイね☺️ -
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6月31日の同窓会
著者:真梨幸子さん ミステリー小説といえば真梨さん。 女性同士の数々の悪意。伝統ある女子校の存在理由とは? 卒業生の連続死のわけとは? 一気読みしていたらもっと楽しめたかも☺️ 弁護士だから大丈夫。といった考え方を 見つめ直すにも良いキッカケになりますよ😉 一気読みをオススメします。 -
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老人ホテル
著者:原田ひ香さん 大家族の中で生活していた天使(エンジェル)。 極貧人生から抜け出したく、 不動産投資家だった老女を見つけ出す。 ホテル内の清掃業務などをしながら、 本来の自分を取り戻していったのでしょう。 血の繋がりがあっても、 絶縁しなくてはならない関係もある😢 お金について考えたなぁ。 不動産投資のための、まずは貯金から。 食費をかなり減らし続ける。 う〜ん、、、。 投資は合う、合わないがあるからね。 -
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非日常の謎 ミステリアンソロジー
6人の作家さんによる謎をテーマにした 物語。3人は知っていて3人は知らない作家さん。 微笑ましくなったり。ゾッとしたり。 偶然の連続か?運命か? あと、最後の芦沢さんの物語は?だった😅 短編集。 知らない作家さんと出会えるから、 こういう小説も好みなんです😊 -
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スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 今日を迎えるためのポタージュ
著者:友井羊(ともいひつじ)さん 第一巻は1月に読了。この第二巻は想像以上に良かった☺️ 実際にお店があれば行きたくなるぐらい、 スープの魅力やジビエ料理にも興味を持てた☺️ それと、ある障害について知ることが出来ました。 勉強にもなった1冊でした。 -
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殺める女神の島
著者:秋吉理香子さん リゾートアイランドに集められた7人のミスコン最終候補者たち。 優雅にビューティーキャンプが行われるはずが、 連続殺人が起こってしまう。残酷な展開で怖かったな。 犯人は全く予測出来なかった。 秋吉理香子さんの魅力全開のイヤミスでした。 ほぼ一気読みでした。 -
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夫よ、死んでくれないか
著者:丸山正樹さん 個人的にも。仕事上においても。 気になっていたところにTVドラマもスタート。 夫や男性が酷すぎるかと思いがちなんだけど、 イイ感じの男性も出てきますよ。 妻や女性も怖いわ〜。 先行きが気になり、一気読み。 モラハラが気になる方は読んでみてください。 -
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桜の木が見守るキャフェ
著者:標野 凪(しめのなぎ)さん 祖母の代から続いている洋館 『キャフェ チェリーブラッサム』。 庭に立つヤマザクラの視点で語られる 言葉が深い。 季節の和菓子とお茶を頂きながら、 古き良きものや、 ゆったりとした時間を過ごす大切さも 教えてもらえる。 桜の咲く季節に読むにもベストな1冊。 ”人生は三寒四温。悪いこともあれば いいこともある。 でも行きつ戻りつしながら、 それでも進んでいくのよね。” 〜文中より〜 -
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凍える島
著者:近藤史恵さん 第4回鮎川哲也賞受賞作品。クローズドサークル小説。 彼女の小説ファンであり、デビュー作で未読だったので 読みはしたけれど。 あまり印象に残らず。 犯人が誰なのかはわからなかった。 一捻りある内容です。 無人島。通信不可能な場所。 怖くて自分は行きたいとは思わないなぁ。 愛とは深くて複雑で悩ましくて。 行き過ぎた考え方で悲劇が生まれてしまい、 哀しくもなりました。 -
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教誨
著者:柚月裕子さん 哀しく重たくなる内容でした。 女性死刑囚の最後の言葉が気になり、 彼女の遠縁にあたる女性が調べていくうちに浮かび上がってくること。 真実と事実は違う。目には見えないこともあるんですよね。 手書き文字は、勤めていたスナックのママさんの言葉です。 まさにその通りだなと。 -
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ミニシアターの六人
著者:小野寺史宜さん 銀座のミニシアターで追悼上映。 最終上映日に鑑賞していた六人それぞれの思いや 映画の内容が映し出される。 映画の中の銀座の夜。人との出会いにすれ違い。 派手な生き方ではない中の幸せ感が伝わってくる。 いい人だな。そうだよな。の気持ちが 自分の内側から何回も出てきた。 小野寺さんの小説って、 何気ないことに幸せを感じられることが多い。 この小説もそう思えました。