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青い壺
著者:有吉佐和子さん 青い壺を作った方から登場。 壺が売られ盗まれ、外国にまで渡りながら 人間模様が描かれていきます。 昭和を感じながら、今の時代にも共通することがありだなぁと。 最終話で、作った方の手元に戻る?壺。 ですが、そこはスムーズにいかずに複雑な心模様。 人助けは出来たから…。 -
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半落ち
著者:横山秀夫さん 現職警察官の梶聡一郎が、 アルツハイマー症になった妻を殺害したと自首。 殺害から自首までの2日間の行動については沈黙し続ける。 完全に落ちない理由とは…。 刑事、検事、弁護士、記者など6人の視点から、 梶の胸に秘めた想いや行動が明らかになっていく。 胸熱となった物語☺️ -
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夜のピクニック
著者:恩田陸さん 名作本📕 夜を徹して80キロを歩き通す、高校生活最後のイベント歩行祭。 たまにね、青春物が読みたくなります。 歩く、それも長時間。普段、なかなか味わえない感情や友情のありがたさに気づくんだよね。 改めてね、歩く良き効果を感じた☺️高校時代に戻りたくなったなぁ😉 父親は同じで母親が違う たかこ と とおる。同学年。高3。 歩行祭の間に言葉を交わせる事が出来たキッカケは、 友情によるところもあります。 ステキだね。 -
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タッグ
著者:小野寺 史宜(おのでら ふみのり)さん 家族4人の視点で描かれた物語。 ラストは亡くなった妻の美鶴さんについて。 夫の元プロレスラー 戸部栄純さんとの出会いのきっかけや、 妻の元彼との違和感が、 会話のやりとりから伝わってきて。 こういった感覚は大事! 居酒屋メニューの1つ。 豚のしそ巻が出てきます。 食べたくなりました😊 心が落ち着くなぁと感じた小説です☺️ 「レジデンス」は数年前に読了。 小野寺作品とは思えなかった内容でした。 「タッグ」と関連があるということを 後から知ったのだけど、... -
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新装版 殺戮にいたる病
著者:我孫子 武丸(あびこ たけまる)さん 知人から譲って頂いてから、半年は経過。 ようやく読み始めて、少しずつ読んでいたら 10日近くかかってしまった😅 最初から犯人はわかっていたし、 グロテスク過ぎてね…。 ラストにえー!となり衝撃を受けました。 ある程度、元気なときでないと 読めない内容かなと。 もう一度読み返したくなりました。 -
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蛍たちの祈り
著者:町田そのこさん 冒頭からヘビーな描写で、 どんな展開になっていくんだろうなと。 似たような体験をしてきた方は 小説を通して、 気持ちを整理していけると思う。 自分なりに誠実に生きていけば、 希望の光は照らされる。 信じていきたい。 蛍の光のように☺️ この小説は、町田さんの渾身の一冊だろうなぁ。 -
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ミステリーなスイーツ 甘い謎解きアンソロジー
甘味は、β-エンドルフィンが分泌されるといったことが解説に載っていた。 5つのスイーツ関連の短編集。 意外にも!?畠中恵さんの時代小説「チョコレート甘し」が楽しめた。 甘い物を控えている方は、食べたくなってしまいそうなお話しばかりで😉 -
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ネコシェフと海辺のお店
著者:標野凪さん 悩みのない人っていないのでは。 時には、立ち止まることは必要なんだよね。 答えは自分の心の中にある。 そう思わせてくれる、料理上手なネコシェフが教えてくれます。 美味しいお魚料理を頂きながら、 心がほぐれていきます。 新たな一歩が踏み出せるから☺️ https://www.youtube.com/@3匹猫の生態調査 編集担当は、我が家の次男です。 ネコちゃんたちは私の妹と暮らしています。 癒されたい方は視聴してみてね。 -
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みんなのうた
著者:重松清さん 東大受験を目指して東京に上京したレイコさん。 夢破れ、育った田舎に帰郷することに。 東大受験4度目に挑戦する?それともこのまま、 家族と共に故郷で生活していく? 家族のため?自分はどうしたい? 田舎での人々との関わりや 四季折々の風景に気付きをもらえたことで😉 -
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いつか月夜
著者:寺地はるなさん 感情の浮き沈みなく、静かに読み終えた。 “善く生きるとは。”から始まる内容。 良いと善いの違いとは…。 主人公の若者は4人兄弟姉妹の末っ子男子。 は他界し、父の霊?のようなモヤっとした塊を見る様になって 夜の散歩へ。 散歩仲間もそれぞれに事情あり。 秋の夜長にも☺️ -
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おじさんは傘をさせない
著者:坂井希久子さん 5つの短編集。 それぞれの話は、 新時代の考え方についていけない中年男性たちが主人公。 ハラスメント、古い価値観など。 叱咤激励よりも共感。 最終話の中に出てくる、ボルダリングとの対話っていうのはイイね😀 変化したいと思っている方におすすめ小説です。 -
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永遠の0
著者:百田直樹さん 現代人である26歳の青年を中心に、 当事者の視点、太平洋戦争の様子や心情が描かれている。 特攻隊員として戦死した祖父の宮部久蔵と関わった人たち。 映画を観ていたら涙が止まらなかっただろうな。 読了後、心が落ち着かなかった。 80年前の出来事を知っておかないとならない。